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「赤いルン」(まだまだおぼろげではありますが、少しづつ・少しづつ・点が線につながりつつあります。)
「瀧」の頂上には必ず「巨石遺構」。
その中心に「太陽石」。
「天神(テンジン)」・「龍神」の舞い降りた「原日本」。
「レムリア」・「スンダランド」。
そして「赤い都」の存在。
「メサ」・「マウンド」。
大きな山々から小さな虫に至るまで・
全て、
使命・目的を持った存在の・
ユニバーサルプランに基づいた生命パターン。
[ロード オブ ライフ]
生命の道
2006/03/14
4/8「熊野古道 永楽寺/はなまつり」決定ーィ!
2006 4/8(土) 開演14:00 入場料\2000
和歌山県海南市永楽寺 「熊野古道 永楽寺/はなまつり」
桜の名所熊野古道九十九王子の三十四松坂王子を見下ろす高台の御寺、愛宕山永楽寺。
お釈迦様の誕生日*桜の元でのシンセサイザーコンサート*
私の生まれ故郷和歌山の、いつもお世話になっております皆様のお力で、今年も桜の季節に昨年に引き続き「さくらのコンサート」が実現の運びとなりました!
今年は日中桜の元でのさくら舞い散るコンサート。
しかもこの地はこの付近の私の苗字「松尾」姓の出の場所でもあるみたいで、不思議な御縁を感じています。
「花まつり」とは「龍華会」とも呼ばれ、マーヤ様が白象の夢を観てルンビニー園の庭で休息中に右脇の下から釈尊がお生まれになったとされ、釈尊は生まれた直後に七歩あるいて右手を天に左手を大地に向けて「天上天下唯我独尊」(てんじょうてんげゆいがどくそん)と。
宇宙間に自分より尊いものはないという意味でもあり、人間一人ひとりが宇宙にただ一つしかない命をいただいている尊い存在だという意味だそうです。
その時九匹の龍が感激して天から下って甘い露を潅(そそ)いだという説話が元になって甘茶を誕生仏に注ぐ風習が生まれたとされています。龍に関しては二匹だとか諸説いろいろあるみたいですが、龍神様が祝福したことは間違いない。
雨天でない限り今回は永楽寺の桜の樹の元での演奏。
きっと龍神様が私達にも桜吹雪を潅いでくれる事でしょう!
会場/お問い合わせ:愛宕山永楽寺
和歌山県海南市且来866(Tel:073-482-7276)
2006/03/09
デジャブ(既視感)
ようやく魂が体に戻りつつあります。いつもこの季節・こんな感じなのですが、今季はかなり彷徨ってた感。たぶん、もう大丈夫なのでしょう。
そんなこんなおかしな中、昨日・奈良のとある神社に。やはり龍神がらみのかなり神聖な、ずっと行きたくてしょうがなかった場所。春の日ざしを受け、ほのぼのと究極の平穏な解放感の中、いつもの様な特別な出来事も何も起こらぬまま帰路に。
でも、その帰り道の道中で突然のデジャブ!
いつか観た夢と寸分狂わない田園地帯が突如現われる。そこで何をしたか・何が行なわれるかは全て知っている。思わず車を急に何十メートルもバックする。
[デジャブ] それは、
既に観た夢でもなく・
白昼夢でもなく・
瞬間の・一瞬の、記憶が時空を飛び越えた感覚。 それが既視感であれ、既知感であれ、夢がどうのこうのじゃなく、時空の浮遊感である事をなんとなく認識させられる。仮に、三次元が面の組み合わせで立体を構築しているとしたら、四次元ではその面で創られた立体が全て立体を持つと言う、時空がゆがんだり、幾層にも重なってたりしてもおかしくない。でもそれは四次元の話で、私達三次元レベルの話では予想つくこともなく。 でも、 デジャブ体質は存在する。
2006/03/07
夢。
最近ずっとリアルな夢を観続けている。
その内容と言えば、いつになくハチャメチャな内容の色が付いてたり超リアルな夢の連続。
そんな中の今朝の不思議な体験。
はっきり残る夢の最後シーンの記憶。
それは長い物語の末模造紙を貼るために画鋲を手に握り締めた私。
掌がちくちくする。
そんな状況のまま・
私の目が先に開いてしまう。
たぶん普通はその反対で身体が起きてから目が覚めるのでしょうが、
なんと・
先に目が開いてしまう。
いつも観る目覚まし時計のデジタル表示。
「起きなければ・・」
でも・身体が動かない。
掌のちくちく感は確かに私の身体に残る。
(画鋲を持って寝てたんだ・。)
その画鋲を観ようとする。
掌が開かない。
(ちょっと待てよ・?)
(画鋲持って寝るか?)
いや・そんな事はない。
それでも残る確かな掌のちくちく感。
時計も部屋の風景もいつもと同じ。
(どうなってるんだ・??????)
しばらくそんな状況が続き。
と・急に身体が動き始める。
ようやく現実世界に。
既にその時にはちくちく感はなく、当然画鋲も消える。
でも・やっぱり・時計も部屋の風景もそのままで・
何だったんでしょう?
一種の離脱・。
チベットの高僧なんかは、意識的に魂を飛ばせたり出来るみたいですね。
よく金縛りに会って身体が動かない時におかしな体験をする話はよく耳にしますが、たぶんこんな時も肉体と魂が外れてるんでしょうね。だから、3次元レベルでは説明のつかない体験もしてしまう。
存在する次元が違うんでしょうね。
その次元に合った存在の形がある。
この朝は魂と肉体のフックが外れたまま目が覚めてしまい、
よく解りませんが・
たまたま・
その二つの異次元の入り口と出口の体験?
いずれにしても、起きてる時の様なリアルな夢が連続したその少し後、時間差で現実でもなんだ・かんだ起き始める事は、私の今までの体験上、そしてわたしの性質上、避けられない事で、また何かはじまるのでしょうが・
魂と肉体のフックが外れやすくなっているのは・
少し・やばい・(微笑)
2006/02/23
春。ようやく梅が開花。そして次は桜!
今年の私の春の始まりはどうしても『桜のコンサート』みたいで。
何にしても「桜」がキーワードとして出て来てます。
4/8『永楽寺/熊野古道「花まつり」』が、去年にひき続き決まった事により、これがきっかけで、大阪・和歌山・滋賀につながる可能性も。
どこまでも・
「いつまでも」・
続く桜の旅。
と言う事は、ツアー最終日は、DVD『桜第二章』のあの北海道別海のエゾヤマザクラ?
いずれにしても、今年も選ばれし日本人の魂、
「サクラ」にどっぷりと浸かれる幸せに感謝!
私の魂の演奏が実現出来そうなサクラの名所がありましたら、
諸経費の事は別にしても、
とにかく・是非お知らせ下さい!
宜しくお願い致します。
2006/02/21
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