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本当の音楽の力 ２（新潟ベーゼンドルファー ピアノソロコンサート）
●2007/10/26（金）新潟市だいしホール ベーゼンドルファー ピアノソロコンサート。
「チベットの子供達に文具・医薬品を送るためのチャリティー 松尾泰伸ヒーリング・ピアノコンサートvol.2」
日時：2007年10月26日（金）18：00開場 18：30開演
場所：だいしホール（新潟市中央区東堀前通七番町1071番地1）
料金：￥2,000
（料金の一部をザチョゼ・リンポチェのエマホ財団を通じてチベットの子供達に送らせていただきます。）
主催：ザチョゼ・リンポチェサポートチーム新潟
問合：090-3148-3765 鈴木秀一郎
今年の２月のピアノソロコンサートに引き続き、
今回は待望のベーゼンドルファーでのホールコンサート。
ザチョゼ・リンポチェサポートチーム新潟/鈴木秀一郎氏の御尽力により実現の運びとなりました！
翌日は上越のベーゼンドルファーピアノソロコンサートも予定されています。
今年のこれまでの、数々の大自然の中での演奏より戴いたヒーリングエナジーを、皆様の前で披露出来る事が非常に楽しみです。
倍音合成や、演奏時の音の波動のコントロールなど、
これまで大自然より教わった新しいアプローチが実践出来る事になりそうです。
静岡のラジオ局のスタジオで、富士山に生演奏を捧げさせて戴いた時もそうでした。
もはや・ホールにも神さんは降りると思います。
新潟の皆様、そして・この日このホールにお越し戴ける全ての皆様、
是非、足をお運びください！
本当の音楽の力を、
感じてください。
お問合わせ。
鈴木秀一郎 090-3148-3765 松尾泰伸 090-9096-5773
まで。
2007/09/06
本当の音楽の力 １
音楽は体にも心にとっても、
最良の薬になる。
たぶん・音波治療も、
近い将来、
普通に医療の現場で一般的に行われている事でしょう。
最近それを正気で考え始めています。
ここちよい ドット・コム （Link）
の音楽療法を考える人 神西氏との出会いから、
その・音と血流の話をお聞きしてから、
音楽のこれからのありかたのイメージが、
どんどん湧き出て来る。
さらにそれは膨らみ、
まずは最初の実践。
今回制作された、HD DVD「virtual trip 屋久島３」。
ＨＤ ＤＶＤ・次世代ハイビジョン・完全５．１サラウンド仕様。
ヴァーチャルはどんどんリアルティーに。
さらに、
私が今回トライした、
【純正律チューニング。】
高野山・立里で体験した、
風の音のヒントから、
倍音合成が一番音楽の響きが自然に広がる事を知る。
ベートーベン・バッハ以前のチューニングに遡る。
その中でも、詳しくは幾つかに分類されるチューニングが存在するのですが、
ピアノは、旋律演奏に向いている４度と５度の音程が美しいと言われている
【ピタゴラス音律】を、
ストリングス他・シンセ音色には、
【Pure Temperament（純正律）】。
誠に微妙な感覚なのですが・
でも・ほのかな音が広がる違いが肉耳でも解る。
本当に凄い成果を、体感する。
さっそく・ここでこの最新情報をばらしてしまっていますが、
私には、独占所有は無理です。
でも・ここから後続が現れたりする事で、
さらに、
世の中の必要変化に加速度が付く事になるのでしょう。
今や猶予はないのです。
2007/09/05
「ついてる」は平成のお蔭参り？
お蔭参り（おかげまいり）とは、江戸時代に起こった伊勢神宮への集団参詣運動。数百万人規模のものが、60年周期に3回起こったとと伝えられている。
平成の「ええじゃないか」「ついてる」は、
何処に向かう・・
2007/08/14
「本当の音楽の力」を様々な角度より実証実験されている神西氏より、「赤いルン」「ついてる」の公式評価を戴きました。
免疫学の安保教授とも共に本を出版されたり、
音楽の持つまだまだ秘めたる計り知れない力を、
６０００タイトル以上に及ぶＣＤアルバムより膨大なデータを集積され実証実験された、
神西氏より、
私の音楽にとっても本当に貴重となる一文を戴きました。
これは私もうすうす感じていた事なのですが・
この様に文章でまとめていただくと非常に解りやすく、
是非皆様も、一度これを読んで感じてみてください！
【身体で聴く音楽、身体に効く音楽】
音楽は耳で聴くものと思っていませんか？
音楽の三要素、「メロディー」「ハーモニー」「リズム」を楽しみ、それにアーティストのテクニックや声質やアーティストへの思い込みが加味される、嗜好としての音楽。
心が判断する音楽、それは耳で聴く音楽です。
それを否定するつもりはありません。筆者だってそうやって音楽聴いていますから。
でも違う音楽もあるのです。
それが「身体で聴く音楽、身体に効く音楽」です。
意識して聴かなくてもいい、大きな音である必要もない、その部屋に空間に音楽が流れている、その中にただいるだけで身体が元気になったらどうですか。
素晴らしいと思いませんか。
特に体調の悪い人、よく眠れない人、落ち込んでいる人・・・・・・
人間は生きているということは、心臓が動いているから。
心臓が動いているということは、全身の血管に血が流れています。
血流の流れの速さが健康のバロメーターともいえます。
元気な人、免疫力の強い人は、血流の流れはとても元気で勢いがあります。
音楽を聴いて、その血流の流れに変化が出ると言われたら、信じませんか、信じますか。
ある音楽を流すと、途端に血流の流れが悪くなる。
ある音楽を流すと、途端に血流の流れがよくなる。
本当の話です。
実証実験しました。
（詳しくは Link ）
自己免疫学の第一人者安保教授も認めておられます。
この血流の変化をもたらすプラスの音楽は、バイ・ディジタルＯ−リングテスト（いわゆるＯリングの正式名称）とも一致することがわかりました。
Ｏ−リングテストはその結果をマイナス６からプラス５の数値で評価します。
ジャンルを問わず、あらゆる音楽をＯ−リングテストして本当に驚きました。
プラス評価の音楽がなかなか探し出せないのです。
ほとんどがマイナス２評価。プラス評価は０か１がやっとです。
その中で、松尾泰伸さんのRed rlung（２枚組）はすごい数値を出しました。
Moon プラス２
Sun プラス３
です。
さらにプロデュースと作曲・演奏されている「ついてる」もプラスの音楽です。
この「ついてる」の大きな効果は、一緒に“口ずさむ”ことです。
収録されているカラオケで歌うことは必要ありません。
一緒に大きな声で歌うこともありません、“口ずさむ”だけです。
ＣＤがかかっていないときでも、日常生活で小さな声で“口ずさむ”ことができるようになったら、人生は大きく変化するはずです。
本人の意識とはまったく関係なく、身体が反応しています。血流がぐんぐん流れています。
元気になります。
感じることに理屈は不要です。
とにかく自分の身体で確認することをお薦めします。
数少ないプラスの音楽、「身体で聴く、身体に効く音楽」ぜひ体感することをお薦めします。
元気な人も、そうでない人も、困っている人も、音楽を聴く必要もなく、音楽が流れている空間にただいるだけでいい、本を読んでもいい、寝ていてもいい、こんな楽で、元気になる方法いままでありませんでした。
注意：実験では、最大の効果をもたらすためには、再生スピーカーと再生機器は限定されることがわかりました。
ここちよい ドット・コム (Link）
音楽療法を考える人 神西 啓有
(※「かねたろう / ついてる百回そんぐ」はこの秋、JVCエンタテインメント（ビクター）よりメジャーデヴューが決定しました。これでさらに、一気に多くの皆様のお役に立つ事が出来ると確信しています。 02MA RECORDS 松尾泰伸）
2007/08/13
くまの王国 （そのXII）
平穏な日々が続いています。
何が平穏なのか具体的に説明してと言われても何もうまく言えないのですが、
とにかく今のところあれ以来平穏な日々が続いています。
これが・このコラム「くまの王国（そのI）」の書き出し文章でした。
続いて、
たぶん・あの奉納演奏に来られた方皆様がみんなそんな気持ちになられているのではないかとも。
高原熊野神社の奉納演奏より帰って家に着き、
あれは一体何だったんだろうとしみじみと考えました。
でも何の答えが出るでなしただ・達成感と幸せな気持ちの余韻が残るだけ。
と・あります。
今もあの時の感覚は何ら変わりありません。
本当に何もない時間が流れていました。
生きていて何もないと言う事は凄い事です。
一番の至福。
でもそんな事はやはり生きている限り長く続く事もなく、
暫くしてその静寂は簡単に終了する。
突然の今秋に計画されていた「高野山砂曼荼羅」の中止。
そして、そのお詫びの入山翌日に戴いた壇上伽藍での演奏依頼。
「ついてる」の東京進出！
それらは全て、この高原で時空を共有した方が発信されたものでした。
高野山の演奏も、「ついてる」の展開も実現に至り、
今もそれは進行中です。つい最近、
その時・高原に参加された方よりの白山奉納演奏の御連絡を戴きました。
熊野より何百年も古いと言われ、２千年を超える日本を見護る神聖なる場所。
まだまだ続く「くまの王国」のストーリー。
これからが本当の始まりの様な感じがします。
2007/07/25
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