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竜神様つながり！
不思議なもので・
昨日室生龍穴神社の宮司様とお会いし、色々と面白いお話を聞かせて戴いた昨日の今日！
丹生川上神社の宮司様より連絡があり、７月１日の灯篭祭の出演依頼を戴きました。
どちらも同じ「タカオカミノカミ（龍神様）」を主祭神とする、
日本でも代表的な龍神社。
今回のそのつながりのスピードの速さ・・・・！
やはり・
物事のつながりは、人間レベルではなく何かとてつもなく大きなものが操作している事を・
今更・さらにダメ押された感じがします。
いずれにしてもおめでたい事なので、
選ばれた事に感謝し、自分の役割を果たす事のみに全力を注ぎます。
夕方５時よりろうそくを境内一面にともす、神秘的な夏祭りなので、皆様も是非おこしくださ〜い！
癒しの音楽 ０２ＭＡ ＲＥＣＯＲＤＳ 松尾泰伸
2006/05/29
高野山・それは宇宙・・。
いま描いている曲が「stellar」
なぜか偶然決まったタイトル。
星にちなんだもの。
高野山をイメージすると、やっぱり星だの天空が出現するんですよね・・。
何なんでしょう？
確かに高野は高地。
天に限りなく近い場所をお大師さんも選ばれました。
人間界の抹香臭い寺のイメージよりも・
思い浮かぶのは、
永遠の宇宙。
さらに、
宇宙戦争（スターウォーズ）
や・
宇宙協定・宇宙計画（ユニバーサルプラン）。
やばいですね・・・・・・・・。
今日の彗星地球衝突予言も？
普通に何事もなかった様に無事回避されたり・
一体・・
「宇宙」の言葉を発する者に対して、
それを聞いた者達はそれに対して「終わった・」と言う。
でも・・・
2006/05/25
シリーズかしそうな感のある『奉納登山』ではありますが・
山は色んな事を教えてくれる。少し環境が違うだけで生き物も植物も敏感な反応を示す事を。同じ山の中でもそれは顕著に現れ、そこで私達はプラスとマイナスの確実な識別を学習する。
まさかここに来て山歩きをはじめるとは・。
でも・・、って事は今までさんざん山岳修行してたんでしょうね。
その記憶がまたして甦ってしまった？
もう満願したと思ってたはずが・まだ遣り残した事があったみたいです。
登山靴も購入しました。
でも今回は奉納演奏を引っさげての山登り。
決まった様に龍雲も出・神風も吹き、その他にも・虹が出たり・水滴が黄金に光ったり・反射光が現れたり・大自然からの毎回数え切れない特別なプレゼント。確実に期待を裏切らない展開が起こる。
何なんでしょうねぇ？
今回の龍王山でも・。
色々あるその中の極めつけは、「不動明王の微笑み」。
どうもそこは登り口の長岳寺の奥の院と呼ばれている場所らしいのですが、辿り着いたとたん体が火照り、かなりのパワースポットである事を感じる。しかもその寺は空海の開基。たぶん奥の院と呼ばれるこの場所で何かを感得されたのでしょうね。
ここのお不動さんのお顔がまた強烈な表情が厳しい！左目が半眼のいかにも私たちの煩悩を焼き尽して戴ける様な。
その場に到着したとたん、連れのSP（護衛）班のＯ氏にも足ががくがく・自然と般若心経を唱え始める。お決まりの様にビデオがシャットダウン！
そんな中奉納演奏は始まる。
私も特別な場所に限りの「体に電気」。
無事奉納終了！
ふと見上げると龍雲。
帰り際に何となく気になり振り返る私。
そこには
お不動様の笑顔！！！！！！！！！！！！
そんな・喜んで・戴かなくても。。。。
でも立派な石仏ですよ。
目はニコチャンに・唇まで片方上がりの・・・・
普通ではありえない話ですが・。
さすがにそれを観た相方の護衛班のＯ氏も腰抜かしたり！
何か・本当に何か・本当に大切な何かを戴いて下界に降りてきた感じがしています。
癒し音楽 ０２ＭＡ ＲＥＣＯＲＤＳ 松尾泰伸
2006/05/22
山々を震撼させるコンサート
ある一冊の観光情報誌で和歌山・熊野川の写真を観てから、その思いがどんどん加速。
それは想像ではなく確実にそこで演奏している私がいる気がしています。
この一週間程に急な色んな方との出会いや連絡があり、何か物事がある目的に向かって急に動き始めた気がしています。もちろんほとんどが初対面の方ばかりで・そんな時は流れに逆らわず静かに身を任せる事に。これもここ１．２年の短い期間の色んな方に教えられた学習の成果。
日曜には奈良の龍の山に登り奉納。さらにその次の日曜にはやはり奈良・宇陀市に出来る新しいホールの開館式にお呼ばれしたり。全ては想定外の流れではありますが、これがきっと大地を揺るがすコンサートにつながる事かなりうきうきしています。
2006/05/18
いよいよはじまる、「virtual trip高野山」
環境・ネイチャー映像DVDの草分け。
日本では他の追随を許さないPony canyonの『virtual trip』シリーズに、私が関わる「Japanシリーズ」での17タイトル目。
『virtual trip熊野』に続く我故郷・和歌山の世界遺産。
二年の歳月をかけて収録された貴重な映像にいよいよ音楽が乗る。
次作soloアルバムのジャケ「赤いルン」もその時に戴いたもの。
たぶん・よくある、ありきたりな聖地の音とは違うサウンドが生まれそうな感じがする。
癒し音楽 02MA RECORDS
2006/05/06
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