きりのいいところで一回唄うと100回に出来れば・・・
でも・大体曲は4小節か8小説単位で動くもので、 一小説に一回唄ったとしても、「1コーラス」には8小説単位×2で16小節16回。 それを何コーラスか唄ったとしてもどうしても端数が出る。 しかも何コーラスも唄うには飽きが来る。
とりあえず「ついてる」だけの繰り返しで「2コーラス」。 8×2×2で32回。 まだまだ100回には程遠く、 3コーラス目を加えて・しかも最後のコーラスと言う事で、 8小説単位×3で24小節に。 それでも3コーラス全部で8×(2+2+3)56回。 って事はあと44回。
そこで閃いたのが、 3コーラスのつなぎ目に2回の間奏を設け、 その中で「ついてる10回」の掛け声を入れる事! おまけで「ばんざーい!」を二回。 それを一回の間奏で二回繰り返し20回。 と言う事は、さらに間奏が二回挿入される事で計+40回。
これでトータル、コーラス中の56回と間奏の40回で96回に!
あと残るは4回。
それで、最後の3コーラス目のラストに4回ダメ押しのリピート。
遂に!
「ついてる・しゃっかい!」
「ついてる100回そんぐ」の誕生!
今ここにようやく姿を現す。
(Mr.matsuo 談)
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